ゼリーや排卵日検査薬を使った子供(赤ちゃん)の産み分けを成功させるのは難しい

ゼリーは産み分け方法にならない?

男の子・女の子の産み分けに挑戦する場合、狙った精子を受精させやすくするために、膣内のPHを調節するゼリーを使っている方が多いと思います。

しかし、ゼリーの使用は産み分け法にとって決定的な方法ではありません。

なぜなら女性の膣の中は基本的に排卵期に合わせてPHが変わるもので、かつそれは産み分けの方法と一致するものだから。

どういうことかと言えば、男の子が欲しければ排卵日をピンポイントで狙って膣内をアルカリ性にしておくという方法がセオリーですが、排卵日に近づくにつれ女性の膣内は何もしなくてもアルカリ性に傾くようにできているのです。

反対に、女の子が欲しいときは排卵より少し前を狙いますが、その頃にはどちらかというと膣内は酸性に傾いているのが普通です。

しかしながら、膣内のPHというのは変動しやすいものですし、個人差もあります。

排卵前なのに酸性だとか、性的興奮を覚えられずなかなか分泌液(この液が中性・アルカリ性へと中和していきます)が出ないとか、そういったことが起こることもあるのです。

例えば男の子が欲しいとき、それでは不利ですから、ゼリーを使ってサポートしましょう(濡れにくいのであればローションの役割にもなる)ということになる。

つまり、PH調整ゼリーは赤ちゃんの性別を決める素なんかではなく、あくまで受精の補助をするのに有効なアイテムなのです。

人工授精での男女比はどうなの?

ゼリーはあくまでも補助ですから、直接性別を決めるものとはなりません。

「でもY精子は酸性に弱くてX精子はアルカリ性に弱いから、性別を決める役割はやっぱりあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、最終的にはそれほど意味はないのです。

なぜなら、膣内のPH環境が性別に影響するのであれば、子宮に直接精子を送り込む人工授精で男女比の確率がほぼ同じであることの説明ができないからです。

膣内は細菌類の侵入や感染を防ぐために(弱)酸性にいつも傾いていますが、それ以降の子宮頸管だとか子宮内はアルカリ性に偏っているといいます。

それでは、人工授精で授かるのは男の子が圧倒的に多いはずです。人工授精は排卵のタイミングに合わせて行いますから。

元も子もないことを言うようですが、そもそも性別は五分五分の確率で決まり、どちらになるのかは運の要素が強いのです。

ゼリーを使ったりタイミングを計ったりというのは少しでも狙った性別を受精しやすくするための工夫であり、根拠はあるにしてもやはり確実な産み分け法はまだ存在しません。

一番大事なのは排卵日を知ること

よく精子の受精までの旅はマラソンなどのレースに例えられますが、そのレースは障害物競争のように様々な難関があり、ゼリーはいわば最初の難関である膣ゾーンで一方の精子が少し楽できるという程度のサポートをするものなのです。

しかし、いくら楽に進めたとしても、卵子というゴールがなければ意味がありませんから、一番大事なのはやはり排卵日をよく知ること。

排卵日検査薬で排卵期を特定してからゼリーを使うという方法が一般的だと思いますが、簡易な排卵日検査薬では排卵日を正確に特定するには小まめな検査が必要になります。

そもそも排卵日検査薬で分かるのは排卵の24時間から36時間前という、産み分けをするにはごく大雑把な、限られた時間しかわかりません。

また、人によってはホルモン量の関係でズルズルと陽性反応が続いたり、薄い反応のまま終わってしまったりと個人差が大きく影響することもあり、排卵日検査薬では満足に産み分けに挑戦できないと感じる方もいるのです。

誰でも正確に排卵予定日が分かる

簡易な排卵日検査薬では、産み分けに挑戦する上では正確な排卵のタイミングを把握することができず、苦労することがあると思います。

排卵というゴールが分からないのにゼリーを使ってはじめの難関である膣内の環境を整えても、最終的にはあまり意味がありません。反対に、精子の寿命の違いを利用して、排卵日を目指してタイミングを計るのが産み分けには一番大事。

なぜなら膣内はもともと酸性に傾いており(X精子に有利)、排卵直前にはアルカリ性に傾く(Y精子に有利)という性質があるので、排卵のタイミングを完璧に計るだけで自然に産み分けの理論に敵った方法を取ることになるのです。

では、どうすれば排卵日を正確に特定できるのかと言うと、もともと子供が出来にくい方に向けて作られた「 クリアブルー排卵検査器 」という最新機器が役に立ちます。

クリアブルー排卵検査器は、少々高価なだけあって排卵日を5日も前から察知することができ、その週で妊娠の確率が高い日をデジタル表記で教えてくれるハイテクな機械です。

クリアブルー排卵検査器の仕組み

クリアブルー排卵検査器は、排卵前に上昇する黄体形成ホルモンとその前に上昇を始めるエストロゲンという2つのホルモンの値を追うことで排卵日を割り出します。

普通の排卵日検査薬では黄体形成ホルモンが増えたかどうかを判断し陽性反応を出すしかありませんからいつ排卵するのかは自分で判断するしかありませんが、クリアブルー排卵検査器であれば簡易なものよりも確実に、早い段階で排卵を知ることができます。

妊娠するチャンスを逃さないために、クリアブルー排卵検査器は確率の高い日毎に「high」/「peak」という表記でタイミングをズバリ知らせてくれます。

これは、男の子・女の子の産み分けに応用することができます。

「high」であれば排卵は近いものの排卵は少し先ですから女の子が生まれる確率が高く、「peak」だと排卵直前ですので男の子が生まれる確率が高い、となります。

クリアブルー排卵検査器が1台あれば、排卵日検査薬を使って神経質に排卵日を計算する必要はありませんし、もう少し確率を上げたいと思えば精子の濃さを調節したり、膣内の環境を整えるPH調整ゼリーを併用すると良いと思います。

一番重要なのは排卵日を特定することですから、ゼリーは必ずしも必要ではなく、クリアブルーがあれば産み分けは十分です。

本気で産み分けがしたいと考えているのであれば、不確実なゼリーをいくつも使うより、シンプルで高性能なクリアブルー排卵検査器を使う方が効率的なのです。

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